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プレッシャーヘッド部
    
切削油出+切り粉
プレッシャーヘッド部
加工部詳細
ボウリングバー
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切削油入り
加工物
切削油出+切り粉
BTA方式とは

BTA方式ドリルは1942年Dr.BeisnerのBeisner方式の発明に始まり、ドイツ、スウェーデン、スイス等において引き続き研究が行われた、

その後、各国間にBTA(Boring and Trepaning Association)が組織され、工具、工作機械の両面において著しい発展をなしている

身近な例では第二次大戦の列車砲など大砲砲身の加工に使用されました、日本では戦後30年代に輸入され最初は

ビレット加工等をしていましたが現在は産業機器の加工、量産体制の開発が開かれ日本産業の発展に寄与しています。

 深穴加工の主な問題点は加工能率、仕上げ精度のほかに、切粉を連続的に排出することができるかということです

BTA方式は高圧で大量の切削油で切粉を排出させ刃物の冷却も行い深穴加工を可能とし仕上げ面が従来のドリル

加工よりむしれがなく綺麗ににあがります。

BTA方式はプレッシャヘッド部に切削油が送られ、あけられた穴とボーリングバーの間を通りBTA工具の先端に達し

冷却すると同時に切粉と共にボーリングバーの中を通って排出される。